流れのままに ログ

2010年まではてなダイアリーで書いていたログの保管です。

ねずみさん

ゲゲゲの鬼太郎の公開がもうすぐってことでプロモーションのお仕事が続々のようですが、洋ちゃんは今日の札幌くらいでしょうかね。えきスタ発生放送の前に各局の番組の収録や取材を受けていたようなので、スキップとかシアターSとか?各新聞社とかかなー?
顔がちょっと戻ってたので安心しました。大阪食い道楽してきたからかな。髪の毛もかなり伸びてたように感じました。4月になってタカトシの生放送の番組がえきスタで始まったんだけど、それと同じくらいのギャラリーでびっくりしました。相変わらずですねー。ねずみさんの場面が映ると「きびーしーいー」と言いながら見てました。あと、箕輪くんが出演しているので後輩への突っ込みが愛情があってよかったわー。
やべっち寿司に登場する場合、いつも扱いは同じですが映りが良いように感じるのは気のせいですか?さんざんおもちゃになっててかわいかった。自分でキレておいて笑っちゃったり、岡村さんの「何か全国区になったみたいな顔してるけど」の突っ込みは良かった。面白かった。
プロモーションお仕事は楽しんで見ていますが、フジのCSで放送されたメイキングをみたときは沈みまして。動画は厳しく思ったより衝撃を受けてしまいました。(私って子猫だったんだー(笑))。でも、2つ目のメイキング番組を見たら少し慣れましたけどね。
周りで鬼太郎の話になって、それぞれ役とぴったりだねーという会話になるけど、みんなねずみ男で爆笑するんだよねぇ。似合いすぎているらしい。私もそう思うけど、「ボク」から「ねずみ男」まで演じる人はなかなかいないだろう、と良い解釈をすることに。
劇場で見ないだろうしメイキングで充分かな、私は。
札幌の試写会は舞台挨拶にも出てるようなので、きっと地元で怒涛に畳み掛けるであろうぼやきは聞いてみたかった。
でも、今の洋ちゃんの場合は「地元」だから、というトークはきっと当てはまらないって気がする。
どこへ行ってもその場がホーム。ただ、その土地の空気は違うでしょうけど。
その場に求められたキャラクターで振舞えちゃう人なんだなぁーと、高田文夫さんのラジオに出演した様子を方々ブログさんで読んでそう思いました。
(ありがとうございます。)
さんざん昨日のサンデーでは文句タラタラだったけど、洋ちゃん本人の目の前では褒めてないけど、後で褒めてたんでしょ?
昨日は久々のHBCスタジオからだったので楽しそうだったなぁー。藤尾くんとジャレてた。(と私は思う)