流れのままに ログ

2010年まではてなダイアリーで書いていたログの保管です。

何訛りなのか。

遅まきながら月曜日のテレフォンショッキングの感想。

まさかいいともでナックスハリケーンの話になるとは。
キャプテン翼のパクリではなくて、○○のパクリと説明できるわけもなく(笑)。
東京でのバラエティーの枠にもずい分と普通に納まるようになったのですね、と思って見てました。やっぱりね、北海道のヒーローともなるとやっぱりみんな見入っちゃいますね。
・・・ヒーローって・・・。

いつものように会社で見てたんですが、
届いている花を見て「え、広末とも共演したのー?」と聞かれたので、えぇ、ドラマで、と説明しました。もう一人大泉洋の東京タワーを絶賛している人がいるので、その人と一緒に(笑)。

終始どこの訛りよ、という口調でしたがあれは何だろ、緊張を紛らわすためですか?
あと良く「上戸彩大先生」とか「上川大先生!」とかいう発言に客席が笑っていたのが新鮮でした。慣れてて普通だと思ってたわー(笑)。

一番驚いたのは次の日の上川さんが登場したときに「洋ちゃんが」と言っていたことです。誰にでも洋ちゃんって呼ばれちゃうんだな。
上川さんが電話越しに「話長いっ!」と一括するところとか愛情あって好きだなー。