流れのままに ログ

2010年まではてなダイアリーで書いていたログの保管です。

踊る3 CUT

買う雑誌はかなり吟味しようと思ってはいますが、今回の第1号で飢えてるので購入。


それぞれのインタビューを読んで思ったことは、安心した、っていうのと、ストーリーが本当面白そうだなぁーと思ったこと。
あとはやっぱり真下くん出番が少ないか・・・と覚悟したこと(笑)


亀山さんが、引越しをテーマにした、といういきさつのひとつに 今までの湾岸署だと和久さんがここにいないということが、とてもつらくなってしまうんじゃないか、と思った、というところを読んですごく安心しました。
私は和久さんの出てくるシーンとか今見てもちょっとうるっとしちゃうんですよねー。
(この間の甥っ子の和久が登場とか、和久ノートの話でさえちょっとダメだったんで)

記事読んで、そこから新しい踊るを見れるのかなーという楽しみなワクワク感の方が大きくなってきました。

まぁ、でも。40になっても青島くんはあいかわらずかっこいい。それがすごいと思います。