流れのままに ログ

2010年まではてなダイアリーで書いていたログの保管です。

わーい出たぁーー

今日のゴルゴドンに洋ちゃんと顕ちゃんが電話で登場。
番組の初回で二人に電話で出てもらったり、、、なんてことも言ってたので、本当だったら嬉しいなーと思っていました。いきなり出たからねー、テンション上がったー。

洋「みんなが見てくれてうれしいわー。北海道27%だっていうんだもん、びっくり。すごいですねー。びっちり撮影(朝、入って15−16時間っていう拘束らしい)東海林さんっていうくるくるパーマの人はとにかく喋るんだよね。セリフ覚える時間がない!!大変だよー(涙)」
今日録音している日は水曜日。
大下くん「安田さんはどうなんでしょう?坂田Dがちゃんと現場になじんでるのか心配してるんですけれども。」
洋「大丈夫だよー。ただ松方さんと二人になったときにあまりにも黙ってるから、松方さんが「北海道の人なの?」って話しかけてくれたって。あいつくらいだよ?松方さんに気遣わさせるの(苦笑)。
今日の予告編を見た時の反応がデカイかも知れないなー。北海道にありがちなのは初回ありえない数字どかーんときて、そのうち慣れてしまって全国と同じくらいになるんだよなー。ぜひ、最後までよろしくお願いしたい。あれー?音尾?モリと音尾がチェックインできないみたいで戻ってきたわー。早く安田に電話してくれーあいつ裸で待ってるからー。」
本当はそのまま顕ちゃんも出る予定が、電話が遅くて先に髪洗いたいとシャワーを浴びに帰ったそう。合間に取材とかで時間がぎっちぎちなのかも?

普通に書いたけど、どうしてそんなに?っていうくらいの訛りって喋り倒してます、洋さん。何でだろう?電話のせいなのか、ナックスで一緒にいる時間が長いせいなのか。すっごい可笑しかったなー。大下くんと喋りながら横でマネージャーさんと話しててあまりにも普通。

安田さん。「いやー、何でお前がやってるのよ、早く俺にやらせろー。電話に出れるんだったら出来るってな。ハケンの品格意外と出てたなー、オレもびっくりした。まーハケン先の話なんで、私はハケン元なんで少しずつフェイドアウトするかも知れないけれど(笑)。
ゴルゴ丼もそのくらいになってもらわないとな。だったら大下でOKだって話だよなー。「さっきジングルちらっと聞こえたけど、ずい分おしゃれなジングルになったね。とにかく資料をリスナーの皆さんからいただくということで僕からもご協力お願いします、ということで良いかな?(これからエレベーター乗っちゃうから切りたかったらしい)」
ちゃんと番組の内容を気にしつつ、先輩らしい気遣いする顕ちゃん。

これからもたまーにあるといいなー。

収録自体はきっとドラマの放送前ということで第2話の予告についてはさらーっとしか言ってなかったけれど、これについては昨日のどうでしょうの日記に書いてあった会話が面白かった、そういえば。
うれしーとハナタレ福屋Dが局でドラマを見ていて予告を見て思わず

「なにやってんだあいつは!」と、
思わず二人とも椅子から立ち上がる始末。
「ちょっと、どういうことですかキャップ!」
「いや、なんでしょうかいったい!」と、

我々おっさん二人は、あくまでも動揺を隠せない。

福屋キャップなどは、あれがドラマだということも忘れてね、
「何をお前は東京で浮ついたことをしてるんだ!」と、

親戚の息子が東京に行って何しでかしたんだっ!というくらいの勢い(笑)。
こういうのが面白いなーって思うんだけど、これが安田さんだったら?と同時に浮かびました。こうはならないんじゃないかと。

えっ?顕ちゃんだったらキスシーンもありえるじゃない。
ねー。後ろ姿でよかったわー。