流れのままに ログ

2010年まではてなダイアリーで書いていたログの保管です。

うどーんDVD

DVD見ました。というかまだ途中です。長い。

特典から見て本編副音声、プロトタイプは様子を伺う程度。



メイキングは今のところすこーし物足りない感じ。時間は1時間30分くらいだったか。もっと深く見てみたかったなー。アドリブを重ねているから、メイキングに使えそうなものが少なかったのかも知れないけれど。
でも撮影風景はただただ楽しそう。カットがかかった途端みんなで爆笑してるのです。あと記者会見類は全て網羅しているようですが、地方の試写会の様子もフルで入れてほしかったなぁー。

・時期によってユースケの顔が違う気が(ちょっと痩せてたり戻っていたり)
・トータスさんのクランクアップの挨拶に感動。大好きなうどんがテーマで古くからの友人であるユースケと一緒の映画に出られて奇跡です、と。
侍姿があんなに似合うのはなぜだろう。
・小日向さんがずーっとデレデレだ。かわいすぎるっ!!
・記者会見のユースケの挨拶がヒドくて笑える。何も考えてない・・・。その中でも、「元ピチカートファイブユースケ・サンタマリアです」とか「元フリッパーズギターユースケ・サンタマリアです」の自己紹介のチョイスがすばらしいね。(一体何誉めてるんだか。)
・どこの試写でもキャプテンUDONが登場してシーンと静まり返ってるのがすっごいおかしい。あの中の人は本当であればこーすけ(ユースケ)なのだけれど、どう見ても体形は違うし(笑)いまいちときめかない。あれは本広監督がただやりたかったのではないかと思えるので、しょうがないねー。
・モリはほとんど映ってなかったといっていいでしょう。1、2シーンくらいはちょっと映ってたかな。ローカル番組で放送されたえきスタでのおっかけVTRは残しておいて良かったなーと思いました。
・大阪の舞台挨拶が見れたのは嬉しい!(どこかで流れたかも忘れてしまいました。)東京では出演のなかった永野くんとトータスさんが登場。トータスさんが一番歓声が上がってたと思います。


本広組だから何らかの隠しコマンドはあるのでしょうねー?どうなのかな?
副音声はうるさかった(笑)、でも笑いましたよ。副音声を聴いて、地元の人とかうどん屋さんの常連の方は映画は色々とわかるところがあって面白かっただろうなぁーと思いました。