流れのままに ログ

2010年まではてなダイアリーで書いていたログの保管です。

息のあった掛け合い

Air-Gで開局25周年の番組を鈴井さんとクニちゃんのかつてのゴイスコンビで生放送。
何で!休日じゃないのよー!!

頑張って録音しました。仕事だもの。
少し端折ってさっきまで聴いてました。エンディングにゴイスと同じ歌が流れてきて思わず「懐かしいー!」って声に出したら、クニちゃんも言ってたようだ。きっとたくさんの人がそう思いながら聞いてたんだろうなぁ。

ナックスが出演したあたりのメモ書き。

世間的にも注目されていい気になっている!
調子にのっている!
いや、今勢いのあるチームナックス、と3段で事務所社長に紹介されるナックス。
おにぎりのロケで移動中に番組に川柳を送った洋ちゃん。読んでくれたのか!!いいたくないけれどもね、オレはよかれと思って送ってるんだよ!

ナックスが終わった後ラジオを切られないように、最後までひっぱるよ、というセキララな社長。
あ、それは僕たちが客寄せパンダ、と言ってるのと同じですね、あ、わかるわかる、と音尾くん(笑)
顕ちゃんがいない。ヘアメイクに時間がかかるので道新ホールで準備中。そちらへは奈緒美ちゃんが飛び込み。

顕ちゃん「取る時は早いんですけれどもつけるのは時間がかかりましてーエクステ何本くらいつけるんですか?」の質問にひそひそ声で数えるメイクさん。
スタジオから「ラジオなんだから声出したっていいんだよ!!」と総ツッコミ。
また後で繋ぎますけれど、忘れちゃったらごめんね、という社長に向かって「ピララピララピララ・・・・」と顕ちゃん。

北海道で5人久々だよねーという話のフリに洋ちゃんは昨日もみんなでルスツ行ったよなーとか5人は仲良しなのをアピールをしようとするんだけど、プライベートでは一切遊びません、と他のメンバーに横ヤリが入り、そしていつの間にか下ネタへ持っていってしまう4人さん。
楽屋で何してるの?という鈴井さんの質問にシゲは「音尾がヤバイね。音尾くんは東京のお仕事(エヌエッチケーのドラマ)とかプレッシャーがあったのか、けっこうナーバスで、声かけられない時期があったんだけど、最近はもうねー、ひどいよ!!「オレと下ネタで遊べ!光線」をみんなにびっしびし出してさー」

夕張の大泉BANDの話。歌はビーチドリーマーらしい。アレンジはターナーカー氏。(ってビーチドリーマー1曲で終了?)
「当時は加山雄三さんパクッてたけど、今回はチューブみたくしてーというつもりー」とアーティスト洋ちゃん。
私はこの曲は洋ちゃんの鼻歌のサビしかわからない、たぶん。
バンドは誰出るんだろう。ターナーカーさんは出るんだよね、きっと。(当時出ていたような・・・)
そういえばーサトルさんが居ない。出演するだろう、と思ってたけど、ずーっと名前が出てこないんだよなぁ。この辺で出たりしないかな。

出演時間は30分くらいだったかなぁ?いつものようなトークであっという間に終わっちゃったです。顕ちゃんがスタジオに居なかったのはとても残念だったけど。
番組自体は原田雅彦さんやグレイさんの対談があったり、やまだひさしさんと鈴井さんの話も面白かったです。